日本でも最近アフタヌーン・ティーがとてもはやっていると開きました。日本から送られてくる雑誌などにも美しい写真が載っているのがみられます。カップに注ぐのにもミルクが先か紅茶が先か大論争になるようなことからもわかるように、イギリス人にとって紅茶は大切なものです。こちらのアフタヌーンティーもいろいろなところで体験してみました。有名なところでは、サボイホテル、カフェロワイヤルやメルディアンホテルといった気取ったところから、田舎の素朴なコテージまで。3時から5時又は5時半まででオーダーーストップになってしまい、いくら頼んでも入れてはくれません。随分回転率が悪いと思ったものです。

お店に運よく入れたら、優雅なひとときが始まります。クリームティーを頼むと、スコーン 生クリーム ジャム パター はちみつ ビスケットそれに紅茶とミルクとお湯が出てきます。これでカップに4〜5杯は充分飲めます。アフタヌーンティーとなるとさらにサンドウィッチとケーキがつきます。これだけの量を食べて飲むとなるとどうしても1〜2時間かかってしまいます。一人で本を読みながらのんびり味わうのもいいでしょうが、気のあう友達とおしゃべりをしながらというのがやはり最高でしょう。
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ロンドン生活日記(32)1988〜1992
アフタヌーン・ティ-
さらにハイティーといって夕食替わりとしか思えないようなものもあります。これには調理したベーコンや肉類が出てくるのです。クリームティーで1000円弱、アフタヌーンティーで2000円位、ハイチィーで2500円位が大体の目安です。こちらの水質とよく合うのでしょうか、どこで飲んでも紅茶がとてもおいしく感じます。紅茶を入れるこつは、お茶の葉と煮えたぎったお湯が出合ったときのインパクトにあるそうです。紅茶が先かミルクが先かはその次の問題でしょう。
キューガーデンの前にあるレストラン
今では珍しくもないアフタヌーンティーの話
オリエントエクスプレスのアフタヌーンティー
手作りのお菓子と手作りのティーコゼでお友達の家でのアフタヌーンティー
ホテルでのアフタヌーンティー
自分で焼いたケーキでアフタヌーンティーを